消費者金融 低金利

低金利でしか借りられない僕でも、消費者金融を利用できました!

僕は現在、フリーターです。去年大学を卒業したばかりです。ちゃんと就職しようかと思って就職活動もやってたんですが、どうも僕はあんまり企業の人達に受けなかったみたいで、みごとに全敗してしまいました(笑)。あんまり笑いごとではないんですけどね。

それでも落ち込んでても仕方ないし、就職浪人という手もないわけではなかったんですが、なんかもう勉強も遊びも一通りやり尽くした感が強くって、これ以上大学に残ってても仕方ないなという思いが強かったんです。それでもう素直に卒業して、フリーターになりました。

世の中ではあんまりよくは言われないフリーターですけど、僕はもともと飽きっぽくて、いろんなアルバイトを渡り歩くのが性に合ってるのかなってちょっと思いました。この生活、けっこう楽しいです。別に働くこと自体は嫌いじゃないので、アルバイトとしてですが、いろんな仕事を体験できるのが楽しいんです。

それに、そういう風にしてフラフラ生活していると、いろんな人との出会いがあるじゃないですか。やっぱり歳が近い相手と仲良くなることが多いですけど、別にそれだけじゃなくて、歳が離れてる人と意外と意気投合できたりもして、なんかこれも嬉しいですね。

こんな感じで毎日楽しくやっているんですが、お金がちょっと苦しいというのはありました。いろんな人との出会いがあって、ちょっと飲もうよという話にせっかくなっても、お金がなくて行けないことが何度かあったんです。ちゃんとやりくりはしてますけど、元になる収入自体がそんなに多くないもので、やりくりだけで作れるお金にも限界があるんですよね。

せっかくこういう立場にあるんだから、出会った人との縁は大事にしたいと思っています。その縁を確かなものにできるかどうかという瀬戸際で、お金がなくて縁が切れてしまうというのは悔しいので、ちょっと何とかしたいと思っていたんです。

そういうことを、やっぱりあるアルバイトで知り合った友達と飲んでいるときにポロッと話したら、消費者金融のことを教えてもらいました。お金がないなら借りることもできるんだよって言われて、言われてみればそうだなと。でも、僕はアルバイトじゃないですか。下手に借金作って破産するのは絶対イヤでした。消費者金融を利用するのはいいけど、低金利じゃなきゃ絶対無理です。

あんまり期待はしていなかったんですが、せっかく教えてもらったんですから、一応調べてみるだけは調べてみようと思って、ネットで低金利の消費者金融があるかないかをやってみたんですね。そしたら、思ったよりも低金利の消費者金融があって、ビックリしました。もしかしてこれはいい手になるかもって、急に興味が出てきましたね。

それで思い切って一回試してみたんです。ちょうどそのときもお小遣い的に行けるかどうか微妙な飲み会の誘いがあったものですから。低金利で本当に借りれるなら、そのお金で行こうかなと思いました。審査を受けてみたら、本当に低金利でお金を借りられることになって、これは便利だと(笑)。そのお金があったおかげで、そのときに誘われていた飲み会にも行けたんです。バイト仲間達と楽しい一時が過ごせて、本当に嬉しかったです。金利が低いだけに、返済もなんとか遅れずにこなせました。

それ以降、飲み会の誘いがあって、行きたいんだけどお金がないというときは、何度か同じ手を使わせてもらいました。おかげさまで、前よりも飲み会に行ける回数が増えて、人脈も広がりました。そこからまた新しいバイトを紹介してもらえたりもするので、なんか毎日がより充実した気がします。それもこれも、低金利でお金を貸してくれる消費者金融のおかげだと思って感謝しています。

中小企業の消費者金融業者が安全かどうか調べる方法

TVや雑誌などに広告を出している大手の消費者金融以外にも、日本全国には数多くの同業会社が存在していることはご存知でしょうか。消費者金融業者をはじめとする「貸金業者」を管理・監督している金融庁の発表によれば、約2,000社が営業の届け出をしていることになっています。知っている消費者金融会社を数えても、とても2,000社にはなりませんよね。

もし、何かの事情で消費者金融から借り入れをしなければいけなくなったとき、順序として最初に考えるのは複数の「知っている会社」でしょう。メディアへの露出はもちろん、インターネットで簡単申し込みなんていう仕組みまで作ってあるのですから、便利さからいってもそちらを利用したくなりますよね。

しかし、大手消費者金融では審査に引っかかるのではないかという不安を抱いて、もっと審査の甘そうな業者を探してみようと考える方も多いでしょう。そうなると地域限定の中小消費者金融業者がピックアップされてきます。では、見つけたその業者がきちんとした届出をして営業している所か、無届け営業のいわゆるヤミ金業者かを判別できるでしょうか。

貸金業者は財務局(財務省・金融庁の出先機関)か都道府県に対して届出をすることが法律で決められています。そして、各業者にはそれぞれに登録番号(東京都知事(1)第00001号、関東財務局長(1)第0001号といった表示)がついていて、その番号を調べることによって正常営業か違法営業かを判別することができます。中にはニセの番号を掲げて、許可をとってますと装う違法業者もありえますから、注意しましょう。

では、どうやって調べるのか。これは金融庁のサイト内で登録番号や会社名、電話番号などを使って調べることができます。もし調べてみてHITしなかった場合は、検索データが更新された後に届け出をした新規事業の会社か無登録での営業をしている違法業者であると判断することが賢明です。そして、そのような業者に借り入れの申し込みをすることは絶対にやめましょう。

また、貸金業者には法律で利息の上限が設けられています。つまり、「何%以上の利息は設定してはいけない」という決まりがあるわけです。この数字を覚えておいて、それを上回っている高利貸しの業者からは借り入れをしないように気をつけましょう。

【参考】法律によって制限された利息(利率)の上限
・元本限度額が①~99,999円:20%、②10万円~99万9999円:18%、③100万円~:15%

カードローンを利用したら、何がどうなるのかを知っておきましょう

サラ金の審査に落ちたら困るから、数社一気に申し込みした方がいいんじゃないか、と考える方も少なくないでしょう。でも、ちょっと待ってください。その一気に申し込んだことでどんなことが起こっているかを考えてみませんか?

俗にサラ金といわれる消費者金融会社が借り入れの申し込みを審査するとき、申込書に書かれた内容だけで判断はしていないことはご存知でしょう。消費者金融会社が数多く加盟している「個人信用情報機関」といわれるところから申込者の借り入れに関する情報を取り寄せ、そのデータに基づいて融資をするしないの判断を行っているわけです。

その「個人信用情報」とは、現在の借り入れ状況はもちろんのこと、返済でのトラブル(遅延など)履歴や「貸付業者への申し込み履歴」というものがその中に含まれているのです。

つまり、「あ、この人は一気に何社も申し込まなければいけないのか。これは怪しい」と判断されてしまうかもしれない非常に不利な情報を作ってしまう恐れがあるのです。

さらに、その情報は本人も忘れてしまう期間(最低でも5年)保存されてしまうため、お金を工面しなければならないときには常にこの情報がネックになってしまうことにもなってしまいます。

確かに必要なときに審査に落ちて間に合わなかったら困る、という気持ちは重々理解できます。しかし、焦って何社も一気に申し込むと結果オーライどころか最悪のパターンになってしまうこともよく知って、イザというときに困らない借り入れの知識をつけておくのが何よりも大切といえるでしょう。自分の大切な信用情報ですから、下手に傷をつけないように、上手く立ち回れる術を身につけられるように心がけてみませんか?

自分名義だけど自分の借金じゃない…キャッシングは名義変更できるか

家族や親戚、あるいは友人などから「お金を貸してくれ」と言われたら、あなたはすんなりと貸すことができますか?もちろん金額や付き合いの深さなどにもよると思いますが、自分と親しく信用も置ける相手になら貸してあげるかもという答えが多いかもしれませんね。

では、「自分の代わりに消費者金融から借り入れして、そのカードを貸してくれないか」と頼まれたらどうでしょう。大抵の方はこれにはウンと言わないのではないでしょうか。これは「俺を信じてお前名義で借金して、それを俺に貸してくれ」と言ってることになるわけですから、おいそれと「ウン、いいよ」とは言えないでしょう。そして、もしその頼みを聞き入れた後、その相手が返済を滞らせたときには、すべて借入人であるあなた自身に責任がのしかかってきます。

書くまでもないかもしれませんが、消費者金融をはじめ、銀行でもクレジットカード会社でも、申し込みをした人の信用と引き換えに融資を行っています。特にカードローンについては無担保・保証人不要という条件での融資ですから、借り入れた本人への信用貸し以外の何物でもありません。

他人が勝手に自分名義の借り入れを行っていたときには、その契約自体が無効になりますが、上に書いた例では、本人が申し込みをして、他の人へ又貸しをしている状態ですから、契約自体有効ですし、その支払い責任は契約をした本人が負わなければいけないわけです。

では、その契約名義を、又貸ししている相手の名義に変更することはできるのでしょうか。これも上に関連しますが、あくまでも契約を交わした本人が借り入れを行うことを目的としているため、名義人変更で自分が責任から逃れるということは不可能に近いでしょう。また、契約の際に取り交わされる文書(規約など)にも、他人への譲渡や貸付はしてはいけないという文言が盛り込まれている場合がほとんどのため、そもそもの利用目的が規約違反だったことを指摘されることになってしまいます。

どんなに親しい間柄であっても、その関係を壊してしまいかねないのがお金の貸し借りだと言います。まして自分の財産からではなく、自分が借金をしてまでお金を貸すということは絶対に避けるべきだと考えます。

借金の支払いは期日を守るべし!返済の遅延はこんなリスクも

どこから何を借りているかに関わらず、借りたものは期限を守って返したいものです。しかし、何かしらの事情で約束の日に返すことができないこともありますよね?では、消費者金融に対して支払い期限を守らなかったときには、どのような影響が出るのでしょうか。

契約が解除されるケース
ある一定の期間業者から来る請求に応じない場合、文書で請求書が送られてきます。もしこれに対しても応じなかった場合は、業者側が分割払いではなく、一括全額返済を請求することができるようになるケースがあります。これはただ元本だけをまとめて返せばいいというものではなく、返済するまでの日数に「特別な利息」が加算されていきます。この「特別な利息」のことを「遅延損害金」といい、通常の利息よりも割高の利率が課せられるようになっています(率は業者によって違います)。

返済が遅れたことを業者間の間で何年間も情報共有される
日本には個人信用情報機関という団体が3つあり、銀行や消費者金融、信販会社などがそれぞれの団体に加盟しています。そして、その団体に個人の借り入れについての情報が集められているのですが、支払いの遅延も情報の1つとして書き加えられることがあります。その情報は最低でも5年は保存されるもので、どこか他の業者に借り入れの申し込みを行っても、その支払い遅延情報が元で審査が通らないケースがあります。特に住宅ローンやマイカーローンなどの大きな金額を借り入れするとき、その情報は些細なことでもマイナスポイントとして判断される可能性が高くなります。

連絡がつかないときは連絡先の順番が変わる
支払いに遅れると、最初は個人の携帯や自宅へ督促の電話が入ってきます。もし、この電話に出なかったり折り返し連絡をとらなかったりした場合、次に勤務先へ個人名での電話が入るようになります。個人への発信に応答がないのですから、勤務先への電話は本人と接点をもつ手段となります。会社に督促の電話をするのはやり過ぎじゃないか、と思われるかもしれませんが、法律によって正当な理由があれば勤務先への電話をすることは認められていますから、自分からその「正当な理由」を作ってしまわないようにしなければいけません。

以上のケースから考えられるように、支払いを遅らせてしまうことは自分の信用を失うことになり、金銭的ダメージも大きいものとなってしまうでしょう。そうならないためにも支払いは期日を守り、もしものときは業者に対して誠意を持って連絡をするようにしたいものです。

あなたの必要な金額は?限度額で違う借り入れのシステム

消費者金融に融資の申し込みをすると、申込書の中に融資希望額を記載する欄があります。この希望金額も審査の対象になりますから、いくら借りることができるのかを予めシミュレートしておきたいものです。また、希望額によって必要になる書類が異なってきますので、準備をしておくことも重要な作業です。

消費者金融業者から借入れできる限度額を把握しておく
貸金業法という法律によって、消費者金融業者からの借り入れとクレジットカードのキャッシング枠の合計は年収の1/3までと制限されています。今現在、銀行系のカードローンや住宅・マイカーローンを除く借り入れ総額がご自分の年収と比べてどれくらいのウェイトを占めているかを計算してみましょう。もし、希望金額も足した合計が年収の1/3を超えてしまう場合は審査に通らないので、その範囲内での余裕を持った金額設定が必要です。

収入証明できる書類が必要になるケース
希望金額や借り入れ総額によって、「源泉徴収票」や「複数月分の給与明細」などの収入証明ができる書類が必要になる場合があります。業者の判断に関係なく、法律で決められているのは…
①ひとつの貸金業者に50万円を超える希望額を出したとき。
②限度額増額などで、ひとつの業者に50万円を超える限度額を設定することになるとき。
③希望額と他の業者からの借り入れ限度額が100万円を超えるとき。
上の①~③の他にも、業者ごとに提出を求められるケースはありますので、事前に申し込み方法などでどの書類が必要なのかを確認しておくと良いでしょう。

審査の方法は業者によって様々です。ただし、絶対に守らなければいけない法律の範囲内のことは、どの業者であっても行うことですから、申し込む前の最低限の準備はしておきたいものですね。

女性必見!独身時代のキャッシングは結婚したらどう変わる?

独身女性の皆さんにも、借り入れをしている方は少なくないでしょう。そして、その中には結婚を控えている方も多くいらっしゃることと思います。そんな女性のみなさん。もし結婚したとき、独身時代の借り入れについてするべきことというのはご存知ですか?

必ずしなければいけないのは、「住所や姓の変更届け」です。これは契約をしたときの約款の中にしなければならないこととして明記されているはずですから、放置することのないように手続きを終わらせるようにしましょう。

さて、結婚と同時に仕事を辞めて専業主婦になったという方はどうなるでしょうか。この場合は勤務先の変更も届け出なければいけません。専業主婦になると収入がゼロになってしまうことから契約内容が見直され、新規の借り入れはストップとなり残額を今までどおりの方法で返済していくことになります。

そう考えると、今まで自分の収入で借り入れや返済ができたものが、全て配偶者である旦那様の収入から返済をしていかねばならないことになってしまいますから、結婚と同時に専業主婦になることを選択する前に、家計の一部として借金の返済を計画的に行った後で寿退社をするという事も視野に入れなければいけません。

さて、そうなると今度はお相手となる男性の方に借り入れの状況はないのかが気になってきますよね?付き合っているときにはお互いの金銭問題についてはなかなか話題にできないかもしれませんが、いざ結婚となると話は大きく変わってきます。ご自分の借り入れ状況を相手に伝えるのと同時に、相手の借り入れ状況もしっかり把握して、2人で前向きに返済へ向けた努力をしていきましょう。

学生にも融資をしてくれる消費者金融ってあるの?

学生さんにもいろいろな事情があって、急な出費もあるかもしれませんよね。そんな時、消費者金融から融資を受けることはできるんでしょうか。

大手消費者金融業者をはじめとして、ほとんどの業者は「20歳以上の」が条件の冒頭に記載されています。つまり、未成年者はその時点で借り入れ対象外となってしまいます。金銭の貸し借りを商売として行っているのですから、未成年に対して信用貸しをするリスクというのはやはり高過ぎると考えざるを得ないでしょう。

では20歳以上の学生なら借り入れができるのかという段階になりますが、やはり条件の中に「一定の安定した収入がある方」と記載されています。つまり、専業学生では収入がないため、ここで対象外となります。これは学生に限ったことではなく、専業主婦も無職の方も同様です。あくまで「申し込み者の収入」が対象となるからです。

ならばアルバイトをしている20歳以上の学生ならどうだ、という次の段階に入りますが、この場合は借り入れができる場合があります。アルバイトで得る年収によって審査が通るか、限度額はいくらまで設定できるかが変化します。法律で「年収の1/3までしか貸してはいけない」という決まりがあるため、例えばアルバイト月収が5万円なら年収60万円。その1/3ですから上限でも20万円ということになるでしょう。そして、その月収で返済能力を審査されますからあまり多額の借り入れはできないと考えたほうが無難と言えます。

最初にいろいろな事情と書きましたが、学生であるということはまだ社会人として安定した収入を得ていないことでもありますから、まずはその出費は避けられないか、ご両親や身内の方から借りることはできないのか、どうしても借りなければいけないならば、きちんとした計画を練った上で借り入れをしていただきたくことを強く願っています。

借り入れ審査に落ちないために、まずはセルフチェックしませんか?

消費者金融へ借り入れの申し込みをする際には、少なくとも申し込み条件をクリアしているかはセルフチェックしておきたいところです。もし審査に落ちたときには、融資を受けられないばかりか申し込み履歴が個人の信用情報として登録されてしまうため、ただ闇雲に申し込めばいいというものではありません。

第1の条件:収入があること
これは申し込む本人に毎月安定した収入のあることが求められます。つまり、無職の方、専業主婦の方はこの時点で申し込みができないことになります。なぜ本人に収入が無ければいけないのかについては、第2の条件に大きく関係してきます。

第2の条件:借入希望額と既に借りている限度額の合計が収入の三分の一を超えていないこと
消費者金融から融資を受けられる金額は、法律によって「総額が年収の三分の一を超えない金額まで」と決められています。ちなみに、ここでいう「既に借りている」は消費者金融や信販会社からの融資とクレジットカードのキャッシング枠での借り入れのことで、銀行のカードローンやマイカーローン、住宅ローン、クレジットカードのショッピング枠は除外されています。

第3の条件:年齢
未成年者はたとえ働いていても申し込みできないところがほとんどだと思っていいでしょう。また、70歳以上の方も新規の融資を受けることは難しいところが多いのが現状です。

第4の条件:過去に幾度と無く支払いを滞らせていないか
これは過去5年~10年の間に借り入れの返済を遅らせてしまい、貸主に「事故情報」として登録されてしまっている方が対象になります。消費者金融業者が融資を行うとき、「個人信用情報」というデータを参考にして審査を行います。この「個人信用情報」は消費者金融業者などがお互いの情報を持ち寄って閲覧していますので、非常に重要なデータといえます。

少なくともこの4点に該当していないかはほんの数秒で自己判断ができると思います。たったこれだけのことを知っているだけでも悩むことがグッと少なくなるのですから、是非参考にしていただきたいと思います。

借り入れの返済額を減らしたいなら、余裕があるときに一括返済を!

借り入れをしたときに、月々の返済額を確認する場面があると思います。何万円以下は何千円というような最低でも入金しなければいけない金額は間違いのないように把握しておかなければいけませんよね。

では、その金額どおりに支払っていかなければいけないのかというと、もちろんそんなことはありません。最低金額より少ない返済はダメですが、多く返済する分には一度に全額返しても問題は全くありません。むしろ、できるだけ早く全額を返済してしまうのが理想的なことです。早く返済を済ませてしまうことはその分の利息を支払わなくてよいことですから、余裕があるのであればその余裕を少しでも返済に回すことを考えるのが吉です。

では、残金を一括返済したいとき、利息も含めていくら入金すればいいものなのでしょうか。これは自分で計算するよりも、業者に直接問い合わせをして、指定された金額を振り込むのが最も簡単で間違いのない方法です。もし、今後も借り入れするつもりであれば1,000円未満の残高に対しては利息がつかないというところもありますが、もう借り入れをしないということであれば1円単位まできっちり返済を終わらせてしまうのが良いでしょう。

また、残金を一括返済したときに契約の継続を望まないときは、電話で振り込み額を聞くのに併せて解約の手続きもお願いすると手間が省けます。契約書などを返送してもらう手続きが完了してはじめて、その契約が終了したことになります。

あると便利なキャッシングのカード。しかし、もう使う予定は無いと思ったときはためらわずに契約を終わらせることが重要です。

クレジットカードと消費者金融との関係~「総量規制」って何?

日本で「お金を貸してくれるところ」といえば、どんなところを想像しますか?銀行や信用金庫・消費者金融・クレジットカードのキャッシング枠などが思い浮かぶ方が多いと思います。では、それらはみんな同じなのかというと、それぞれで違う立場なのです。

まず銀行は「銀行法」という法律で、顧客に融資や預金などのサービスを行います。銀行でも消費者金融と同じく「カードローン」を展開しているところがありますが、このカードローンは「銀行法」に基づいて貸し出される銀行の業務です。

次に信販会社の貸付部門や消費者金融などは「貸金業法」という法律の範囲内で業務を行います。ここで銀行とは扱いが違うことに注目してください。

この「貸金業法」によって管理される業者からの貸付け総額は、個人の年収の3分の1までと決まられています。例えば年収600万円の人ならば200万円まで、年収が300万円であれば100万円までということになります。

さて、それではクレジットカードはどうでしょう。クレジットカードは機能によって2つの考え方に分けられます。一つは「キャッシング枠」、もう一つは「ショッピング枠」です。キャッシング枠については消費者金融と同じ「貸金業法」の内容が適用されるため、年収の3分の1を超えるキャッシングはできないことになります。もし消費者金融などから借り入れをしていたら、その分も合わせての3分の1なので、注意しましょう。もう一方のショッピング枠は「割賦販売法」という別の法律によって内容が決められているため、この3分の1の中には含まれません。

まとめてみると、
①銀行からは貸してくれるならいくらでも借りられる。
②消費者金融などからの借り入れとクレジットカードのキャッシング枠の借り入れ合計は年収の3分の1まで。
③クレジットカードのショッピング枠は②の中には入らない。
ということになるのがお分かりいただけたでしょうか。そしてこの②が「総量規制」と呼ばれるものだということを理解してください。